薄毛・抜け毛

【ヘアサイクルが分かれば抜け毛を防止出来る!】髪の成長期とは

最近、季節の変わり目のせいか髪の抜け毛が気になってきてはいませんか?その原因には、髪のヘアサイクルと成長が関係しています!

髪は大きく分けて、普段髪と呼んでいる頭皮から生えている部分(毛幹)と、頭皮の根元にある部分(毛根)に分けることが出来ます。

髪の毛には、1本1本ヘアサイクルが存在します。そのヘアサイクルが分かれば、抜け毛や薄毛を防止出来るのです!

そこで今回は、抜け毛の原因とヘアサイクルとの関係、髪の成長とどう関係があるのかを説明します。

 

髪の毛のヘアサイクル

毛根の数は生まれてくる前の胎児の時から、生まれた後も変わることはありません。

毎日の頭皮へのダメージによって毛根が死んでしまうと、髪は生えてこなくなってしまいます。

髪の毛は、1本1本に対して成長開始から抜け落ちるまでの周期があり、これを「ヘアサイクル」と言います。

平均して4~6年と言われていますが、このヘアサイクルの周期は、男性女性の違いや年齢によっても変わってきます。

抜け毛の季節変動に関しては諸説あり、個人差もありますが大体9月~10月半ばにかけて髪の毛のヘアサイクルが始まります。

やっと夏が終わり秋になって、「涼しくなったと同時に髪のボリュームも無くなった…。」なんて悲しいですよね…。

 

成長期が髪の生存を左右する!

髪は、生えたらそのまま生え続けるわけではありません。およそ1日に0.3~0.5cm、1ヶ月で1.2cm、1年で15cm伸びるとされています。(個人差はあります)

ですが、髪は一定のサイクルを循環していて、そのサイクル過程で髪が抜け落ちることがあるのです。

ヘアサイクルのほとんどの期間を占めるのが、成長期です。成長期では、毛根の中の毛球の更に奥にある毛母細胞が分裂することによって髪を伸ばします。

成長期が長ければ長いほど、髪は太く長く成長していきます。

「成長期→退行期(脱毛の準備期間)→休止期(脱毛中)」とヘアサイクルは変わっていき、この退行期の時期に栄養を届けてあげないと、休止期に移行し髪が抜けてしまいます。

日頃から退行期を自分で感じることは不可能なので、日頃からのヘアケアが大事ということですね!

 

細くて短い毛は薄毛の前兆!

人間には約10万本の髪が生えているとされ、一日に50~100本はヘアサイクルによって抜けてしまいます。

寝ている間以外にも、自分達の知らない所で髪の毛は抜けているんですね。

ヘアサイクルによって誰でも髪は抜けてしまいますが、その髪の長さや太さによって薄毛の前兆なのかが分かります。

髪は成長期が長ければ長いほど、長く太く成長すると説明しましたよね?逆を言えば、細くて短い髪の毛はまだまだ成長途中であるということです。

その髪が抜けてしまったということは、”髪の成長に必要な栄養素が足りていなかった””ヘアサイクルが短い周期で来てしまっている”というサインです!

「抜け毛が増えてきた…」と感じた人は、自分のその抜けた髪の毛を確認してみて下さい!それが細くて短い場合、早めのヘアケア対策が必要ですよ!

 

シャンプーの正しいやり方

ヘアケアで一番取り組みやすいのが毎日のバスタイムですよね?

自分に合ったシャンプーやトリートメントを使うのはもちろん大事なことですが、髪を洗う際のやり方にも抜け毛などを予防する効果があるので紹介します。

①まず髪を濡らす前にブラッシングを行い髪を整えます。

②髪をお湯で十分流しながら、その日の汚れをなるべく落とします。

③シャンプーを手に取り、泡持ちが良くなるまで泡立てます。

④指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗っていきます。

⑤髪や頭皮にシャンプーが残らないように気をつけながらしっかり洗い流していきます。

⑥トリートメントなどで毛先から整え、しっかりと洗い流します。

⑦髪はタオルで押し当てるように水分を拭き取り、ドライヤーで熱を近付けすぎないように注意しながら乾かして終了です。

ポイント💡特に重要なのが、髪や頭皮にシャンプーなどを残さないことです。残ったシャンプーなどが後に汚れとして悪さをし、抜け毛や薄毛を引き起こす原因となります。

また、ドライヤーの熱を近距離で当てないことも、頭皮を守る上で重要です。

シャンプーの役割は、汚れを落とすだけではありません。詳しいシャンプーの効果ややり方に関してはこちらにも。

【汚れを落とすだけじゃない!】シャンプーの役割と使用方法とは毎日、お風呂に入って髪を洗いますよね? その時必ず使うものと言えば、”シャンプー”です。 バスタイムで何気なく使っているシャ...

 

バランスの良い食事とストレスのない生活

”健康は身体の中から。”と良く言いますよね?髪もそれは同じで、私達の髪は中からも外からも栄養を必要としています。

栄養の無い食事ばかりしていては、風邪を引く原因にもなりますし、力が入らず生活が苦しくなってしまいます。

毎日決まったリズムで、バランスの良い食事を摂るように心掛けましょう。

とは言っても、一人暮らしの人や外食が多い人はなかなか食事に気を付けるのは難しいですよね?急に食生活を”全部身体に良いものに変える”のは大変です。

なので髪に関して言えば、髪の主成分は「ケラチン」というタンパク質の一種です。髪を健康にしたい場合は、タンパク質を多く含む肉類や魚類、大豆製品を摂取するのが大事になります。

また、ケラチンを更に強くするためにミネラルを多く含んだ海藻などを中心的に摂っていくと、髪のケアに効果的です。

毎日のストレスが、髪や身体にも悪影響を与えることも頭に入れておきましょう。

現代、ストレスを抱えてしまうのは仕方のないことですが、精神に異常をきたすような過剰なストレスでなくても、睡眠不足や食欲不振によってエネルギーや栄養素が不足してしまいます。

適度な運動と、ストレス解消になる趣味を見つけて実践していきましょう!

 

まとめ

抜け毛の原因は様々あることが分かりましたね。ヘアサイクルの乱れや成長過程で起こる脱毛。食生活の不安定による身体への影響や、ストレスによっても健康に支障をきたすこと。

誰しもが起こりゆることなので、抜け毛が増えたからと諦めるのではなく、原因を調べて自分で出来る解決策を探していくことが大切ですよ!

ポイント💡髪は内側からも外側からもケアすることが大事だと話しましたが、特に外側の部分である、シャンプーやトリートメント、ドライヤーなどは毎日のヘアケアで重宝します。

そんな、美髪になる為の知識や情報をいくつも記事に書いています。ヘアケアは、日頃のケアに取り入れるだけの簡単ケアから実践してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。ヘアサイクルについて理解して、抜け毛に悩まない髪を目指してみて下さい!

ABOUT ME
かりん
かりん
1歳児を育てる主婦。 10年以上こだわり抜いたヘアケア情報は、10年近くお世話になっている美容師からもお墨付き。 様々な髪の悩みを解決するべく、ヘアケア情報を提供中。 アイドル・可愛い子が大好き。
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