ヘアスタイリング

【注意】髪や頭皮を傷めるヘアスタイル4選!負担のない髪型とは

「毎日スタイリングを考えるのが面倒くさい…。」と感じてはいませんか?スタイリングを面倒臭がって毎日同じヘアスタイルを続けると、髪や頭皮に相当な負担を与えています。

髪の長い女性は、ヘアゴムで結ぶポニーテールやお団子ヘアは、簡単で良くやってしまう髪型ですよね。

スタイリングの種類が思いつかず、いつも同じ分け目でセットしてしまうことも多いはず…。

気付いているかもしれませんが、毎日同じ髪型をしていると髪や頭皮に負担が掛かり、抜け毛や枝毛といった髪の症状を引き起こしてしまう恐れがあります。

そこで今回は、毎日同じヘアスタイルでスタイリングすることでの、髪や頭皮への負担について紹介します。負担の掛からない髪型についても紹介しますよ。

 

個性的なスタイリングは今時女子の定番

近年の女性は、SNSで自分のメイクやヘアスタイリングを写真や動画で披露するのが定番となっています。もちろん全ての女性が行っているわけではありませんが、とても投稿数は多いです。

そんなメイクやヘアスタイリング動画を見て、毎日のヘアスタイルに役立てている女性も多いのではないでしょうか?

私もその中の一人です。

髪の長い人も短い人も、投稿者によってスタイリングを選べるので、バリエーションを増やす上でも重宝しちゃいますよね。自分の気分や状況に合わせて変えられるのも良いですね。

しかし、オシャレ度が一気に上がるヘアスタイリングをしたとしても、それが本当に自分の髪質や頭皮状況に合ったスタイリングなのかは分かりませんよね?

数々あるスタイリングは、「いいなーやってみよう!」と思って試してみても、気付かないところで自分の髪や頭皮を傷付けているかもしれません。

でも、どうせなら他の人と被らない髪型を作りたいですよね!?

そこで、スタイリングによって自ら自分の髪を傷つけない為にも、傷める原因となるスタイリングについて知っておきましょう。

 

髪や頭皮を傷めるスタイリング4選!

まず傷めるスタイリングを紹介する前に、最初に知っておかなければならない知識を説明します。

”髪は生える方向が決まっている”これを覚えておいて下さい。

人それぞれの頭皮には向きがあり、その向きによって髪の毛の生えてくる向きが違ってきます。クセ毛にもこれが関係しています。

髪は基本的に自然体でいるのが一番ダメージを与えません。くせ毛が気になる場合は、スタイリングを念入りにしがちですが、本来は何もしない方が髪の毛にとっては良いのです。

でも、だからといってスタイリングを止めることは出来ませんよね?

なので、これから紹介する4つのスタイリングをなるべくしないようにして、髪や頭皮の負担を減らしてあげて下さい。

 

スタイリング① 毎日同じ場所で髪を結ぶ

ヘアゴムを使うにしろシュシュを使うにしろ、毎日同じところで同じ結び方をすれば、当然髪や頭皮に負担が掛かります。特にヘアゴムは結ぶ力が強いので、どちらも傷めやすくなります。

ヘアゴムの正しい使い方についてはこちら。

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ヘアスタイリングで一番簡単なのが、この”髪を結んでしまうこと”です。確かに簡単なヘアスタイリングですが、同時に簡単であるが故のデメリットも存在するということです。

ポニーテールのような髪型は男性受けが良く、特に普段髪を降ろしている人が急に結ぶと、そのギャップに萌える人も結構います。

しかし、一点に集中するような髪型だとまとめた時に一番その点から遠い髪や頭皮ほど負担が掛かり、大きなダメージを負ってしまいます。

また、ポニーテールで簡単にくせ毛などが隠せたつもりでも、アホ毛やおくれ毛が発生することによって、見た目の美しさは半減してしまうのです。

「でもそうするしかないんだよ!」という人もいると思います。

そんな人は、毎日少しずつでも結ぶ位置を変えるか、ヘアゴムではなくシュシュやヘアタイのような、髪や頭皮への負担が軽いものを使用しましょう。

 

スタイリング② 編み込みを活用したヘアスタイル

三つ編みやフィッシュボーンで作る髪型は、編み込みの時点で髪を引っ張りながらスタイリングしますよね?

髪は引っ張られたらその分負担が大きくなり、抜けやすく・切れやすくなってしまいます。

「だって編み込んだら崩れにくいしまとまるんだもん。」これが編み込みの利点ですよね。

編み込みスタイルは、慣れてしまえば可愛らしさやオシャレ感も漂わせることが出来ます。スタイリング剤をあまり使わなくて良いのも特徴ですね。

しかし、引っ張られている時間が長いほど髪や頭皮に負担が掛かり、最悪の場合女性に多い症状である「牽引性脱毛症」になる危険性もあります。

この牽引性脱毛症は、毎日同じ髪型をしている人や、エクステを多く利用する女性に多い脱毛症で、”ハゲる”原因を作ってしまうことになるのです。詳しくはこちらにも。

【気になる抜け毛の原因は脱毛症かも!】女性にも多い脱毛症6選最近、髪の抜け毛が気になりませんか? 朝起きた時、枕にいつもより髪の毛が抜けていると心配になってしまいますよね。そんな抜け毛には、...

編み込みを活用したヘアスタイルは、とても簡単で何度もしてしまいますが、なるべく編み込む時は引っ張らないようにしたり、連続して行うことを避けるように注意しましょう。

 

スタイリング③ お風呂上がりに濡れたままヘアゴムで結ぶ

これも女性にありがちな、お風呂上がりにドライヤーを面倒臭がって、髪が濡れたままヘアゴムで髪を結んでしまうヘアスタイルです。

髪は濡れている時に一番傷みやすく、キューティクルが水分の蒸発によって開いてしまう為、シャンプーやトリートメントで栄養素を補給していたとしても、全部外に出て行ってしまいます。

せっかくヘアケアしても、これでは意味がありませんよね?

また、同時に濡れてまとまった髪は摩擦を起こしやすく、髪が擦れ合うことによってもキューティクルは傷んでしまいます。

頭皮が濡れた状態を続けると、濡れた部分に雑菌が繁殖し、頭皮のかゆみや炎症を引き起こす恐れもあります。乾かすのが面倒な気持ちも分かりますが、濡れたらすぐ乾かす!を徹底しましょう。

濡れたままの髪の毛は、切れ毛や枝毛を発生しやすくなっています。そんな状態の髪の毛を引っ張って、傷ませないようにして下さい。

ポイント💡「ドライヤーが乾きにくくてイライラする。」と今のドライヤーに不満を感じているなら、この機会に速乾力の強いドライヤーに買い替えてみてはいかがでしょうか?

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スタイリング④ ヘアーアイロンの使い過ぎ

ヘアーアイロンも、くせ毛の人や寝ぐせを直したい場合には必需品ですよね。でもだからといって使い過ぎると、その熱によって髪のキューティクルは傷んでしまいます。

クセを直す以外にも、カールやパーマのようなアレンジヘアを作る際にも良く使用するヘアーアイロン。手軽だからと使用し過ぎていませんか?

熱は髪の毛にとって天敵です。熱を与えすぎると燃えて無くなってしまうほど、アイロンの熱には気を付けなければなりません。

普段アイロンの熱は何度に設定していますか?基本的に、髪へのダメージを抑えるなら120℃までに温度を控える必要があります。

ただ、髪質が太くて硬い人の場合120℃では物足りず、なかなか思い通りのスタイリングにならない為、長時間アイロンを当ててしまいがちです。

例え温度設定が低い場合でも長時間当ててしまうと、120℃以上の高温を当てるよりも髪へのダメージは大きくなってしまう恐れがあります。

ポイント💡ヘアーアイロンを上手く使うコツは、”ドライヤーで根元からしっかりと乾かしてから、一つの場所に時間を掛けず、冷ましながら行うこと!”です。

ヘアーアイロンの正しい使用法についてはこちらにも。

【閲覧注意】熱原因を抑えるヘアーアイロンの正しい使用方法とは女性にとって、毎日のスタイリングにヘアーアイロンは欠かせませんよね? ヘアーアイロンがないと思うようにまとまらなかったり、特にクセ...

 

負担の少ない髪型とは

髪に負担をかけてしまう原因としては、”毎日同じスタイリングを行っていること”にあります。

これは、逆を言えば”毎日違うスタイリングをすれば負担は減らせる”ということです。

でも、毎日毎日ヘアスタイルを考えて違うヘアスタイルにするのって不可能に近いですよね?忙しい朝には大変ですし、スタイリングはなるべく楽しんで行いたいですからね。

じゃあどうすれば良いのかというと、”髪をなるべく自然体でいさせてあげる!”これに尽きます。

ずっと同じことの繰り返し…幾度も幾度もストレスの積み重ね…これでは人間の精神も持ちませんよね?それは髪や頭皮も同じだということです。

時にはスタイリングをすることを止め、一切スタイリングをしない時間を作るようにして下さい。

髪は自然体でいる時が一番生き生きとします!

ポイント💡美髪の代表といえる「黒髪ストレートヘア」や、パーマやカラーを綺麗に施した「ふんわりスタイル」、様々なヘアスタイルはそこから何も手を加えないで輝いてこそ、真の美髪と言えます。

スタイリング剤やヘアスタイリングに頼らない、素の髪が美しい女性を目指して、髪や頭皮への負担の少ないスタイリングを心掛けましょう!

 

まとめ

個性的なヘアスタイルは、見る人の目を引き付け、他とは違う魅力を披露することが出来ます。ですが同時に、髪や頭皮への負担も増えていることを考えてみて下さい。

だからといって、「ヘアスタイリングはするな。」と言っているのではありませんよ。

ヘアスタイリングによって傷めてしまった髪や頭皮は、定期的に休ませてあげて欲しいということです。

また、同じ髪型を続けると紫外線によるダメージも同じ場所に集中する為、スタイリングをした際はいつもよりヘアケアを徹底するようにして下さいね!

なるべく自然体で美しい髪を目指して、スタイリングによって更に美しくなれる様に、毎日のケアを頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。今までのスタイリングを見直し、髪や頭皮への負担の少ないスタイリングを目指しましょう!

ABOUT ME
かりん
かりん
1歳児を育てる主婦。 10年以上こだわり抜いたヘアケア情報は、10年近くお世話になっている美容師からもお墨付き。 様々な髪の悩みを解決するべく、ヘアケア情報を提供中。 アイドル・可愛い子が大好き。
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