髪の毛の基礎知識と悩み別解決方法

【親が子供の将来を苦しめる!】子供にヘアカラーが有害な訳とは

近年は情報社会の影響で、子供でもスマホいじりが主流となり、小さい子供でも色々な情報を知っていることが多いですよね?

中には大人顔負けの情報まで知っている子供もいて、逆に心配になってしまうほどです。

そんな子供達が、まだ適齢期でないものを欲しがったり、やりたがったりしたらどうしますか?

子供は好奇心が大きいのが特徴ですが、同時に肌や身体が弱いことでも知られています。大人には良くても、子供には刺激が強すぎるものはこの世の中にいくつも存在するのです。

中でも、ヘアケアに関して言えば、大人が当たり前のように行っているヘアカラー。そのカラー剤が髪の毛や頭皮に与えるダメージは、大人にとっても非常に大きいものです。

よって、当然子供にとってもカラーリングはとても良いものとは言えません。そこで今回は、ヘアカラーが子供に与える悪影響と、親の行動によって子供が受けるダメージについて紹介します。

好奇心が強い子供を抑制するのは、間違いなくその子の両親です!

 

子供のオシャレ文化

最近の子供は、情報が溢れた社会によって、昔よりも大人の世界を早く知るようになりました。

これは時代の関係上仕方のないことですが、子供には危険な情報がいくつもあるのも事実ですよね?

そんな、子供にとって本来有害なことは、子供からしてみれば好奇心の塊でしかないのです。なので、昔よりも現代の方が子供を抑制する親の能力が試されているとも言えますよね。

特に、近年の子供のオシャレ文化には驚いてしまいます。テレビに出てくる子供達は、お化粧は当たり前、ブリーチをしているんじゃないかと思うくらいのヘアカラー。

誰が教えているのかは分かりませんが、一昔前ではここまでの奇抜さは考えられませんでした。

これも一重に、今の情報化社会が作り出していると考えられます。

ポイント💡成長期真っただ中の、未だ成長途中である子供は、なるべく刺激のあるものは避け、出来るだけ自然体でいるべきなのです!

それが、”オシャレだから”と一括りにされて危険を冒した真似をさせているのは、見ているだけで可哀想に感じてしまいます。

確かに、子供も大人と一緒で、女の子の場合は”綺麗になりたい、美しくなりたい”という願望が心の中に根付いてしまっているのも事実です。

その理由は、子供の頃に誰しもが憧れるディズニーのプリンセスや、現代で言うプリキュアのような、「美しさ・可愛さを備えた女性に自分もなりたい!」という願望が芽生えるからです。

でも、”綺麗になりたい!”が先行して、危険を顧みずに行ってしまうのが子供です。

そこで、どれだけ自分の子供の将来を考えて、子供の欲望を抑えてあげられるかが、その子の両親に課された課題であるとも言えるでしょう!

 

ヘアカラーが与える被害

子供に悪影響を及ぼす事柄はたくさん存在しますが、ヘアケアの中で大きな被害を及ぼすのが、ヘアカラーです。そんなヘアカラーが、髪に与える影響について考えたことはありますか?

市販のドラッグストアなどでも普通に売られているカラー剤ですが、国民(消費者)の安全を調査する消費者庁には、毎年度200件以上の「毛染めによる皮膚障害」の報告が寄せられています。

1年で200件ということは、5年間で1千件にも及ぶことになりますね!?

毛染めとはもちろんヘアカラーのことで、カラー剤に含まれる成分である「酸化染毛剤」が、カラーリングによるアレルギー反応などの肌トラブルを引き起こしているとされています。

ポイント💡酸化染毛剤は、ほとんどのカラー剤に使用されていて、染料が染まりやすい、髪色を明るく出来るといったメリットがあります。

しかしその反面、髪や頭皮へのダメージが増幅し、アレルギー接触皮膚炎を起こしやすいといったデメリットも存在するのです。

髪や頭皮へのダメージと引き換えに、染めやすさだけで配合される酸化染毛剤は、市販の安いカラー剤ほど濃く、刺激が強い成分が使用されています。

そんな刺激たっぷりのカラー剤を、まだ毛根も髪の毛も成長途中である子供に使用したら、毛根を殺して二度と髪の毛が生えないようにしているのと同じことです。

子供の健康で艶のある髪の毛を長く綺麗に保ってあげる為にも、子供の内からのヘアカラーは絶対におすすめは出来ません!

 

子供の髪トラブル

子供の髪の毛に異常が発生するのは、単にヘアカラーだけに限ったことではありません。毎日の生活習慣やストレスによっても、様々なヘアトラブルを発生させてしまうのです。

子供の世話って、とても大変ですよね?

1歳を迎える前の子供を世話している私でも大変なのに、これからの方が更に大変だと思うと気が滅入ってしまう部分もあります…。

しかし、育児によって両親が感じたストレスは、ダイレクトに子供にもそのストレスは伝染してしまうのです。

特に生まれたばかりの赤ちゃんは、へその緒で繋がれていたお母さんとは一定の時期まで、見えていなくても繋がっているとも言われています。

ポイント💡怖がりで、相手の気持ちを察しやすい赤ちゃんを含めた子供は、両親がストレスを感じると、同じくストレスを抱えるようになるのです。

ストレスを抱えた子供は、白髪や抜け毛を発生させたり、精神面でも異常をきたす恐れがあります。当然、子供に対して暴力によって手を上げたり、何回も怒ったりすることでも同じことです。

毎日毎日、親同士で喧嘩をしていませんか?

親同士が目の前でいがみ合っている姿を間近で見ている赤ちゃんは、小さいながらに大きな恐怖とストレスを感じています。

「急に子供にヘアトラブルが起こり始めた…。」と感じている人は、今の生活環境を見直してみて下さい。その中のどこかに、子供にとってストレスとなる元凶が潜んでいる筈です!

 

子供の髪トラブルを予防する為に

我が子の苦しむ姿は、親からしたらなるべく見たくない姿ですよね?子供は自制心が弱いからこそ、親である人が抑制してあげるしかないのです。

「だからといって、やりたいという子供の気持ちを規制して押さえつけたくはないし…。」と思いますよね。

私も、出来るだけ子供がやりたがることは普段からしてあげています。

しかし、何でも間でも与えていたら、本当は子供が使用してはいけないことでも、「少しなら大丈夫でしょ!」とやらせてしまうのではないですか?

これでは子供が可哀想です。子供の好奇心はとても重要ですが、「何でもやらせてもらえるんだ!」と植え付けられた子供は、自己規制の出来ない、ワガママな大人になってしまいますよ。

ただワガママなら可愛いかもしれませんが、何事も自分の思い通りにいかなかったら諦め、「悪いのは自分じゃなくて周りの方なんだ。」と、ふらふら生きていく適当な人間にもなりかねません。

こんな子供を作り出したくはないですよね?それなら、親がしっかりと悪いことは悪いと規制し、最低限子供にとって有害なことは排除してあげなければならないのです。

ポイント💡前述した髪トラブルを発生させない為には、生活環境を整えることもそうですが、日頃のヘアケアを見直してあげることも非常に大切です。

特に、大人が使っているよな市販のシャンプーやトリートメントではなく、子供の弱い肌にも適したシャンプーやトリートメントを使うことをおすすめします。

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大人と比べて新陳代謝が活発な子供は、頭皮のかゆみや湿疹、フケなどのヘアトラブルを引き起こしやすいので、毎日しっかりとヘアケアを行い、髪や頭皮を清潔に保ってあげましょう!

 

ヘアカラーに変わるものを見つける!

ヘアカラーや日々の生活環境が子供に悪影響を与えることが分かっても、「どうしても子供にお洒落を楽しませてあげたい。」という親御さんもいるでしょう。

そんな時は、ヘアチョークやヘアクレヨンといった、髪の頭皮を傷めつけないものを使用してみるのもアリだと思います。

ヘアチョークやヘアクレヨンは、その名の通り黒板や画用紙に塗るように、ただ髪の毛の表面に色を付けるだけなので、水洗いすれば簡単に落とすことが出来ます。

「髪を染めてあげたい!」という強い願望があるなら、高いリスクを背負わずにこのくらいで我慢するのが得策です。

※ヘアチョークやヘアクレヨンは、通常のチョークやクレヨンと一緒で、服や壁に付いたら落ちにくいといった注意点もあるので、使用には十分警戒して下さい。

また、無理に色を付けようとせず、カツラを使用したり付け毛を使ってみることで、ヘアカラーの模擬演習を行うことも出来ます。

付け毛の場合は、三つ編みなどを利用したアレンジヘアを試すことで、色々なヘアスタイルを楽しめるので、子供も喜ぶこと間違いなしですよ!

子供に危険なことはなるべく避け、工夫した遊びを考えてあげましょう。子供の将来を考えてたら、その方が絶対に良いに決まってます!

 

まとめ

私もまだ小さい子供がいるので、出来るだけ子供には危ないことはさせてほしくないと、今回は熱弁してしまいましたがいかがだったでしょうか?

現在は、スマホやパソコンなどで情報を得るのが当たり前となり、子供に何かを与えることに躊躇しなくなってきた親が増えてきているのも現状です。

両親がスマホをいじっていたら、子供も同じようにいじってみたくなるのは当然ですよね?

でも考えてみて下さい。スマホってそんなに必要ですか?

確かに、利便性を追求した暮らしは私達に豊かさと暮らしやすさを与えてくれたかもしれません。しかし、そのどれもが本来は人間の体に有害でしかないものがほとんどです。

ヘアカラーに限らず、大人が無意識に行っていることでも、間接的に子供を苦しめていることは山ほどあります。

その全てを規制することは不可能ですが、周りに流されず、生きていくうえで必要のないものはなるべく排除し、自分にも子供にも悪影響の少ない環境作りをしてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。子供や周りの大人に流されず、家族の為を想った生活を心掛けましょう!

ABOUT ME
かりん
かりん
1歳児を育てる主婦。 10年以上こだわり抜いたヘアケア情報は、10年近くお世話になっている美容師からもお墨付き。 様々な髪の悩みを解決するべく、ヘアケア情報を提供中。 アイドル・可愛い子が大好き。
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